2ndレンジローバー OBD‐Ⅱ故障診断。(ブログ)

 

 2ndレンジローバーは故障診断を行う時に、このOBD‐Ⅱと言われるソケットに診断機のコードを接続して故障診断をします。

 1996年以降の輸入車や、2000年前後から国産車の殆んどがこのOBD‐Ⅱと言われるソケットが付いていて、ここへ診断機を接続して故障診断をする車両が輸入車には多いです。そして、このOBD‐Ⅱのソケットは国際規格で共通みたいです。

 この2ndレンジローバーですが、去年エアコンが作動不良の時に、故障診断をしようとOBD‐Ⅱのソケットに診断機のコードを接続したところ、OBD‐Ⅱのソケットの端子が接触不良みたいで、診断機の電源が入ったり切れたりしたので、今後も故障診断する時に不都合だから後日ソケットの端子を交換する事でその時は一度お返しをしてたのですが、そろそろ暑くなってエアコンが効かないので修理をしたいとお話が有ったので、今回、車をお借りしてOBD‐Ⅱソケットの端子を交換する為、OBD‐Ⅱ用ターミナル端子を事前に用意して、早速端子をソケットから外してみると、何とターミナル端子の形状が違うのです。

 今回用意した、このターミナル端子は国産製のヒーロー電機という国産車に使用されているメーカーでしたので、直接電話でOBD‐Ⅱのソケット端子の形状が違う旨のお話をしましたら、輸入車の事は分らないが、国産メーカー何社にも新車ライン装着用に納品しているとお話を伺い、ソケットごと端子とセットで交換すれば大丈夫と思い、ダイハツの解体車両からOBD‐Ⅱのソケットを外し、ターミナル端子を付け替え、ソケットに入れてみると、こんどは端子が奥まで入ってもロックがカチッと掛かりません。

 両方のターミナル端子を見比べてみると、ロックの掛かる溝の位置が微妙に違うのです。OBD‐Ⅱの形状は国際規格でも、ソケット内部とターミナル端子の形状は自主規格みたいで、ヒーロー電機のターミナル端子は、ヒーロー電機のOBD‐Ⅱソケット、国産のその他メーカーはそのメーカー同士しか合わないみいな感じです。

 

    2ndレンジローバーはAMPというメーカー製でしたので、これからこのメーカーのターミナル端子を手配する事にしますが、何か今日は余計に疲れた感じです。

この記事にコメントする

You must be logged in to post a comment.

 

2017年9月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

古物営業法に基ずく表示

有限会社アトランティックエスエフ
愛知県公安委員会許可
第542529703800号

有限会社アトランティックエスエフ

〒488-0826
愛知県尾張旭市大塚町1-12-12
TEL 052-726-9600
FAX 052-726-9601

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン