アウディA4 エンジン不調修理。(ブログ)

                          アウディA4       GH-8EALT      2003年式    66,290km

   先日、友人のボディショップのお客さんのアウディA4 が、時々エンジン不調になるらしいので診てほしいと依頼がありました。詳しい状況を聞いても、今は症状が出ていないし、乗っている方は海外旅行で不在との事。

  早速、引き取りに行き、その場でのエンジンの状況は、特には異常は見られません。修理時間は有るとの事ですので、そのまま車を借りて工場へ乗って行く事にします。特には問題も無く、快調に走っております。

  走行して約15分、工場まで後500mぐらいの所で信号待ちをし、信号が青になり発信をしようとしたその時、エンジンがスコンと止まりました。ミッションをニュートラルにし、再始動をしてもエンジンは掛かりません。仕方がないので、ハザードを灯けて後続の車を前に行ってもらって、後続車が途切れたので、道路が少し勾配が付いていたので惰性で路肩へ車を寄せ、エンジンフードを開けて15分ほどエンジンの熱を冷まし、信号が青になった時を見計らってエンンジを再始動をしたら、思った通りエンジンが掛かりましたので、急いで工場まで直行です。

  何とか工場まで辿り着きましたので、早速疑わしいエンジンのクランクセンサーを捜します。 クランクセンサーのカプラの場所は見つかりましたので、クランクセンサーの正常時の抵抗値を測定し、エンジンを掛けて症状が出るのを待ちます。エンジン始動後約30分ほどしたら、スコンとエンジンが止まり症状が出ました。

  早速、クランクセンサーのカプラを外して抵抗値を測定します。エンジン始動前に約1kΩ有った抵抗値が今は無限大(導通無しです)になってます。このまま約15分ほど冷まして、再度抵抗値を測定します。今度は約1kΩ抵抗値が出ました。そのままセンサーのカプラを接続しエンジン再始動です。エンジンはまたスンナリ掛かりましたが、クランクセンサーが完全には冷えてないので、今度は5分ほどでエンジンが止まり、再始動が出来ませんでした。始動不良の原因はクランクセンサーみたいです。

  新品のクランクセンサーを取り寄せ、交換して確認の為エンジンを掛けてまた様子を診ます。今度は1時間以上してもエンジンは止まりませんでしたので、今回は不具合はクランクセンサー不良だけだったようです。

 

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