トヨタ アルファード、スパークプラグ交換。(ブログ)

 トヨタ20系アルファードのスパークプラグ交換の依頼がありましたので交換作業です。

  フロントフードを開けてエンジンルームを見ると、V6横置きエンジンですので、奥側バンクはクリーナーケース、スロットル&インマニを取り外しをしないと、スパークプラグ交換が出来ないみたいです。

  インマニの取り付けボルトは直ぐ取れましたが、インマニ裏側のステーの取り付けボルト2本を外すのが意外と大変です。

  何とか取り付けボルトも外れ、インマニを取り外して、ダイレクトコイルのカプラが上手く外れないので、ハーネス付きでダイレクトコイルを取り外して、何とかスパークプラグの交換が完了しました。

  同時に、ドライブベルト(俗に言うファンベルト)とオートテンショナーの交換依頼も有りましたので、作業ですが、これも意外と厄介で、オートテンショナー自体がエアコンコンプレッサーの取り付けブラケットに成っていますので、エアコンコンプレッサーを取り外さないと、オートテンショナーの交換が出来ません。

  エンジンオイルレベルゲージガイドを取り外したり、ハーネス類を移動させたりして何とかコンプレッサーを取り外し出来ましたので、オートテンショナーとドライブベルト交換作業は完了しました。

  改めてエンジンルーム内を見ると、作業用のスペースが殆んど有りませんので、オルタネーターを取り外すには、電動ファンをシュラウドごと取り外すか、コンプレッサーをずらすして下から取り出すみたいですし、ウォーターポンプ交換や後側エンジンバンクのカムカバー脱着なんかは、エンジンを降ろさないと作業出来ない見たいな感じでした。

  最近はスパークプラグも長寿命タイプが使用されていますし、7~8年前の車両位からプラグ交換もインマニを取り外して交換する車種が多くなって来ていますし、このアルファードなんかはスパークプラグ交換時期が200,000kmのシールがフード裏に貼って有りました。スパークプラグ交換時期が200,000kmという事は、110,000km走行位の方は、ほぼ無交換で良いと言う事なんでしょうね。

  スパークプラグ交換も簡単には出来なくなって来ていますし、今後はスパークプラグ交換をする時は、エンジンを脱着しないと交換作業が出来ない車両が出てくるのでしょうかね。その時はスパークプラグ代金と交換工賃合わせていくら位の金額になるのでしょうか?それともその車両は寿命が来てそのまま廃車になってしまうのでしょうかね。

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