持込みタイヤ交換(ブログ)

  以前より地域サービスのつもりで、タイヤの持込み交換作業を行っているのですが、最近の乗用車は17インチが主流で、少し高級車になると18インチ、19インチが標準で装着されて来てますし、輸入車ですと20インチも当然の様に装着されています。

  特に17インチまでは一般的なので、お値打ちなタイヤ交換作業料金設定にしてあるのですが、この一般的サイズのホイールに最近ちょこちょこ作業するのが大変なアルミホイールやタイヤサイズのタイヤ交換の車両が入って来てます。

  当店のタイヤチェンジャーも、7年ほど前に当時としては最高クラスのヘルパーサポート付24インチ対応タイヤチェンジャーを導入しまして、今現在でも大半のタイヤ交換には不都合なく作業は出来ているのですが、最近はこの一般的サイズの車両用に、こんな感じのデザインアルミホイールが出回っていたり、超扁平サイズのタイヤが標準装着されていたりしてます。

 このアルミホイールやタイヤサイズが何が大変かと言うと、ホイールからタイヤを取外すのに、ホイールに傷がつかない様に自動でタイヤチェンジャーのレバーアームとホイールとの間に少し隙間が作ってあるのですが、タイヤのビードが硬いタイヤやビードの落が悪い形状のホイールなどは、タイヤのビードのゴムの硬さに引っ張られて、レバーアームとホイールとの隙間が殆んど無い位にレバーアームが引っ張られて(しなって)しまって、この状態でタイヤを外す為にタイヤチェンジャーを廻すと、場合によってはホイールに擦り傷が付いてしまう事が有ります。

  デザインアルミホイールの場合も同じで、盛り上がった場所でアームをセットするのですが、レバーアームとホイールとの間の隙間が広くなる為、タイヤのビードが硬いタイヤやビードの落が悪い形状のホイールなどは、タイヤのビードのゴムの硬さに引っ張られて、やはり隙間が殆んど無い位にレバーアームが引っ張られて(しなって)しまいます。

  この様になってしまうと対策としては、ホイールに擦り傷が付かないようにホイールのリムの部分に樹脂や硬質ウレタン製のリムプロテクターを取り付けて、慎重に作業する事になります。

 その様な作業になりますと、作業時間も大幅に変わってしまいますので交換作業料金も追加で頂かないと合わないのですが、事前に電話で問い合わせでタイヤ交換作業料金を提示しておりますし、お持ち頂いたタイヤのサイズ、銘柄、種類によっては、タイヤのビードの硬いタイヤも有りますし、タイヤ交換作業するホイールによっても作業性の悪いホイールや最近多いハイパー塗装されているホイールなどは、すぐにホイールに傷が付き易いですし、色も取れやすいので慎重に時間を掛けて作業しないといけないのですが、作業してみないと分らない場合も多く、なかなか追加料金のお話をするのは現状では難しい状況です。

 

 今現在はたまに作業が有るだけなので良いですが、これからこの様な特殊なデザインのアルミホイールや、もっと超扁平タイヤやランフラットタイヤなどの交換作業が多くなると、一般的なサイズのホイールだからといって、一律にお値打ちな作業料金も無理になってきますので、今より細かく料金設定の細分化も考えないといけない時期に来たのかも知れません。

 最近では、最新式のタイヤチェンジャーなどはレバーレスタイプも出回っておりますし、有れば有り難いですが結構高額なので、当店はタイヤ専門店ではないので、そこまで設備投資は難しいですね。

この記事にコメントする

You must be logged in to post a comment.

 

2017年9月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

古物営業法に基ずく表示

有限会社アトランティックエスエフ
愛知県公安委員会許可
第542529703800号

有限会社アトランティックエスエフ

〒488-0826
愛知県尾張旭市大塚町1-12-12
TEL 052-726-9600
FAX 052-726-9601

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン