クラシック レンジローバー
クラシック レンジローバー Classic Range Rover(CRR)
クラシック レンジローバー (Classic Range Rover)は、レンジローバー クラシック(Range Rover Classic)とも呼ばれている初代のレンジローバーです。 この車は、セカンドレンジローバーが販売されだした後も継続販売されていたので、ネーミングを分けるために初代のレンジローバーをレンジローバー クラシックと呼ぶ事にしたのだと思います。私的には呼びなれているのと、何となくクラシック レンジローバー と呼ぶ方が聞心地感が良いので、クラシック レンジローバー と呼ぶ事に致します。
この初代のレンジローバーは、ランドローバー社が長年にわたりランドローバーで培った経験と信頼性の高いメカニズムを発展させ、レジャー用途をも考慮したまったく新しい概念のフルタイム4WDオールパーパスヴィークルとして発表されました。
そして発売と同時にランド・ローバーの悪路走破性と多用途性、そして高性能乗用車の性能と居住性をあわせもつモデルとして高く評価され、イギリス上流階級のステータスシンボルとなったそうです。
当初は2ドアモデルのローバー3500用の軽合金製V8OHV3528ccから始まり、後に4ドアモデルが追加され、その後もATモデルの追加、SUツインキャブから電子燃料噴射へと発展し、エンジン排気量も3.9Lへとアップし、1992年からはロングホイールベース、4.2Lのバンデンプラがモデルに追加され、最終1996年までの26年間販売されました。その数は
1970年~1996年の間に、320,000台近くが生産されました。我が国にも1990年より正規輸入され始め、その数は1,500台前後と言われておるみたいです。
皆さん方がよく目にするクラシック レンジローバー は、この正規輸入された1990年以降のモデルが殆んどだと思います。